ペルセウス座流星群

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日常の中で、下を見ることはあっても、空を見る機会って少なくなっているのでは?

でも最近は、金環日食や流れ星など、空の天体ショーがあるように思いませんか?

あまり星や天文に詳しくないけど、という方も、ちょっと空を眺めて、
宇宙の素晴らしさを感じてみませんか?

たとえば、近い時期に流星群が観測できますよ。
それは、ペルセウス座流星群です。

流星群が近づく
というニュースも、たびたび見聞きしますが、数日間だけだったりしますよね。
その間に天気が悪くては、観測することも出来ません。
夜中だったりすると、睡眠を重視してしまう方も多いのではないでしょうか?

今回は、2013年7月17日~8月24日と、大体1か月間観測可能とか。
ちょうど、小学生も夏休み。
普段は夜更かし禁止でも、長期のお休みですし、夏休みの宿題にもなるのでは?

ペルセウス座流星群は、珍しい流星群ではなく、
2000年になってからは、毎年観測されている流星群なんです。
毎年夏に出現している、いわば夏の風物詩、一つのイベントになっているようですよ。
ペルセウス座流星群の他にも、しぶんぎ座流星群&ふたご座流星群。
この三つを「年間三大流星群」と呼ぶそうです。

ちなみに、ペルセウス座γ流星群(ペルセウスざガンマりゅうせいぐん)とも呼ぶそうです。
それは、ペルセウス座γ星という星の周辺を放射点として、出現するから、こう呼ぶんですって。

γ=ガンマって呼ぶのは分かったけど、じゃ、放射点って?と思いますよね。
放射点とは、簡単に言うと、流れ星のスタート地点。
そこから、ふわっと広がる、出現ポイントということみたいですね。

放射点がある付近の星座の名前を取って、なんとか座流星群って呼び方をするんですって。
7月20日頃から観測できるようになって、1か月間と言いましたが、
もっとも大きいのが、8月13日前後だそうです。

8月13日頃だと1時間に30~60個、
13日前後の日でも10個以上
の流れ星が観測できるとか。

ちょうどお盆時期。夜でも暖かく、星が見やすい環境にもあるよう。
家族で、親戚で、みんなでペルセウス座流星群を観測してみてはいかがでしょう?