ミケランジェロ展

ミケランジェロ展が開催されます。
期間は、2013年の9月6日~11月17日まで。(月曜日はお休み)
場所は、東京都上野にある、国立西洋美術館です。

ミケランジェロとは、本名をミケランジェロ・ブオナローテといいます。
(言語で書くと、Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni)

1475年3月6日生まれで、生涯を閉じたのが88歳。
この時代では、長寿ですよね。

絵画、彫刻、建築などの分野で活躍し、躍動感のある作品が特徴です。
ローマ教皇クレメンス7世、レオ10世などのパトロンでした。
主な作品としては「ダビデ像」の彫刻が有名です。
他にも、彫刻「ピエタ」等があります。

実は、同時期に活躍した芸術家がいます。
それは、レオナルド・ダ・ビンチとラファエロです。
ミケランジェロを入れて、イタリアの3大巨匠と呼ばれています。

ミケランジェロは、イタリアのカプレーゼで生まれ、その後フィレンツェで育ちました。
13歳の時に、画家であるドメニコ・ギルランダイオに弟子入りし、
その翌年には、画家として独り立ち。
17歳で絵画「ケンタウロスの戦い」を書き上げました。
これは、ギリシャ神話をモチーフにした作品です。

その後、21歳でローマに移住してから、精力的に作品を完成させていきました。
20代で「ピエタ」「ダビデ像」といった代表的な彫刻を作っているんです。
また、あの有名な壁画「最後の審判」は、7年もかけて作った作品です。

今回のミケランジェロ展。
カーサ・ブオナローティ美術館の作品をメインに、展示されます。
特に今回は「長い期間貸し出しするのは、なかなかない」と言われる作品も多く、
とっても貴重な展示会になるようですよ。

ちなみにカーサ・ブオナローティ美術館とは、フィレンツェにあり、
ミケランジェロンが、甥のリオナルドにプレゼントした、邸宅だったそうです。
それを、今はミケランジェロの作品を所蔵する美術館にしているのだそうです。

貴重な作品が、日本で見られるんですよね。
ミケランジェロ展、楽しみですね。