ネオ裏原系

若者のファッションを見ていて、
「あれ、昔こんなの、着てたよ。また流行ってるの?」
と思ったことはないでしょうか?

最近流行っているファッションの中では、こんなのも戻ってきましたよ。
それが、裏原系。

「日経トレンディ」の2013年ヒット予測ランキング。
そんなファッションが第17位。
「ネオ裏原系」と紹介されていましたよ。

昔流行ったものが、また流行る。
リバイバルとも言いますよね。
その周期は、だいたい20年とか。

裏原系は、1990年代に流行ったもので、
2011年ぐらいから、じわじわリバイバルしてきているとか。
2013年には、ネオ裏原系と呼ぶそうです。

裏原宿(うらはらじゅく)は、東京都渋谷区神宮前~千駄ヶ谷のあたりのことを指します。
もともとファッションのお店がいっぱいあったのが、原宿駅からまっすぐ降りていく「原宿通り」
なのですが、それよりももう少し先にあり、
1980年代に若者ファッションの店が増えたのが、原宿通り。
それより少し先の場所にあり、1990年代になってからお店が増えたので、裏原宿と呼ばれているそうです。
略して、裏原。裏原系ファッションと呼ばれていました。

アメリカンカジュアル、アメカジ。
ダメージジーンズ、ニットキャップ、スニーカー等が流行りました。

ただ2013年の「ネオ」は、そのまま継承しているのではないとか。
当時裏原系だった人も大人になり、また楽しめる。
あるいは、当時着ていた人が、今度は売る、作る側に回っている
というのも、リバイバルの要因でもあるようです。

大人が着ても「痛くない」ように、
ちょっと大人仕様になっていたりするそうですよ。

キレイめ、大人が着てもカッコイイ。
それが、ネオ裏原系のよう。

リバイバルって、お母さんが昔着ていたのを、そのまま娘さんが着る、
あるいはお母さんが着ると・・・やはり、古いんです。
それ、注意点でもあるんです。
今だからこそのテーストもプラスされての、再登場。

アメカジなので、子連れのファミリーにもよさそうなファッションでは?
ネオ裏原系、2013年のあなたに、取り入れてみては?