踊る大捜査線 THE MOVIE3 新作は小栗旬が出演

踊る大捜査線―湾岸警察署事件簿 (キネ旬ムック)

織田裕二が主演する大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」。

その最新映画、「踊る大捜査線 THE MOVIE3」の公開が2010年7月3日に決定しました。

テレビシリーズ放送開始から13年、前作から7年ぶりとなる第3弾は前作に引き続き、本広克行が監督、君塚良一が脚本を担当。

シリーズの舞台となった警察署「湾岸警察署」は、架空の警察署であり、それまで実際には存在していませんでしたが2008年3月31日東京臨海副都心に東京湾岸警察署が開署。

その開署式に合わせて行われた「踊る大捜査線 THE MOVIE3」の製作発表も大きな話題となりました。

過去2作のいずれもが興行収入100億円を超える大ヒットを記録していることに加え、「踊る大捜査線 THE MOVIE3」には人気俳優の小栗旬も出演とあって、今回も大ヒット間違いなしと予想されています。

シリーズの元となる「踊る大捜査線」は、1997年1月から 3月にかけフジテレビ系で放映された連続テレビドラマ。

織田裕二主演で大ヒットしたこのドラマは、テレビシリーズ終了後シリーズ化され、映画や舞台などでも展開されました。

また、その後「踊るレジェンド」としてテレビドラマや映画のスピンオフ作品も作られています。

この作品の見どころは、何といっても従来の刑事ドラマとは異なる視点のストーリー展開。

現実の警察社会に忠実な内容で、警察の抱える様々な内部矛盾、特に警察組織の厳格なキャリア制度の問題といった事に焦点が当てられているのが特徴です。

警視庁という「会社」組織の、湾岸警察署という「職場」で、警察官という「地方公務員」であり「サラリーマン」の人々の日常を描いた作品が「踊る大捜査線」。

ドラマのジャンルとしては、事件の謎を解くことに焦点を当てた「刑事もの」ではなく、警察官という職業を扱った「職業もの」に分類できるでしょう。

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