バンクーバーオリンピック スケート競技詳細

(1)スピードスケート 2月13日~27日

<出場選手> 

男子: 及川 佑(500m) 太田 明生(500m) 加藤 条治(500m) 長島 圭一郎(500m)
 小原 唯志(1,000m) 羽賀 亮平(1,000m) 杉森 輝大(1,000m、1,500m、チームパシュート)
土井 槙悟(1,500m、チームパシュート)出島 茂幸(5,000m、チームパシュート)
平子 裕基(5,000m、10,000m、チームパシュート)
女子: 新谷 志保美(500m) 岡崎 朋美(500m、1,000m) 小平 奈緒(500m、1,000m、チームパシュート)
吉井 小百合(500m、1,000m) 高木 美帆(1,000m、1,500m、チームパシュート)
田畑 真紀(1,000m、1,500m、チームパシュート) 名取 英理(3,000m) 石沢 志穂(3,000m、5,000m)
穂積 雅子(3,000m、5,000m、チームパシュート)

<ルール>

1周400メートルの楕円形のリンクを2人1組で滑り、出場者全員のタイムで順位を決めます。
500メートルは、最終コーナーで大きく回れるアウトコースが有利とされるため、インスタート、アウトスタートの2度の合計タイムで争われます。
アウトとインのコースで入れ替わる時は、同時進入の場合アウトからインに入る滑走者に優先権があります。
スタート時の2度のフライングや、同走選手への進路妨害は失格。
フライングは、個々の選手の回数に関係なく、2回目以降のフライングの対象選手が即失格となります。
チームパシュートは、2チームが出場。リンクのメインストレートとバックスストレートの中央から1チーム3人が同時にスタートし、女子は6周、男子は8周で勝敗を決めます。
最後尾の選手が完走した時点でのタイムの早いチームが勝ちです。

(2)フィギュアスケート 2月14日~27日

<出場選手>
男子シングル: 織田 信成 高橋 大輔 小塚 崇彦
女子シングル: 安藤 美姫 浅田 真央 鈴木 明子
アイスダンス: キャシー・リード、クリス・リード

<ルール>

種目は男子、女子、ペア、アイスダンスの4種目。
男女とペアは定められた要素を組み合わせて滑る「ショートプログラム」と「フリー」を実施します。

※男子シングル

〔ショートプログラム〕 演技時間は2分50秒。
自由に選曲した音楽を用い、「アクセルジャンプ」、「ステップからのジャンプ」、「ジャンプコンビネーション」、「フライングスピン」、「足換えスピン」、「スピンコンビネーション」、「2つの異なるステップシークエンス」の8つの要素を行います。

〔フリースケーティング〕 演技時間は、4分30秒。±10秒。
自由に選曲した音楽を用い、「最低1つのアクセルジャンプを含む8つまでのジャンプ要素」、「スピンコンビネーション、任意のフライングスピン、任意の単一姿勢でのスピンを最低1つずつ含む3つまでのスピン」、「異なる2種のステップシークエンス」といった要素を、最高13個まで行います。

※女子シングル

〔ショートプログラム〕 演技時間は2分50秒。
自由に選曲した音楽を用い、「アクセルジャンプ」、「ステップからのジャンプ」、「ジャンプコンビネーション」、
「フライングスピン」、「レイバックスピン」、「スピンコンビネーション」、「ステップシークエンス」、「スパイラルシークエンス」の8つの要素を行います。

〔フリースケーティング〕 演技時間は4分。±10秒。
自由に選曲した音楽を用い、「最低1つのアクセルジャンプを含む7つまでのジャンプ要素(7回のジャンプという意味ではない)」、「スピンコンビネーション、任意のフライングスピン、任意の単一姿勢でのスピンを最低1つずつ含む3つまでのスピン」、「1つまでステップシークエンス」、「1つまでスパイラルシークエンス」といった要素を、最高12個行います。
※ペア: 男性が女性を投げるスロージャンプやツイスト、リフトなどアクロバティックな要素が多いのが特徴。
※アイスダンス: 課題曲で滑る規定、オリジナルダンス、フリーの3種類の合計で勝敗が決まります。
男女やペアのようなジャンプはなく、リフトの高さやスピンの回転に制限があります。
4種目の内、唯一ボーカル入りの曲を使用できます。

【採点方式】
2004〜05年シーズンから従来の採点方式に代わり、単純にショートとフリーの点数を足す新採点法になりました。
これにより、ショートの順位は下位でもトップとの点差があまりなければ、大逆転も可能になりました。

(3)ショートトラック 2月13日~26日

<出場選手>

男子: 藤本 貴大(500m、1,000m) 高御堂 雄三(1,000m、1,500m) 吉沢 純平(500m、1,500m)
女子: 酒井 裕唯(500m) 伊藤 亜由子(1,000m) 貞包 紘子(1,500m) 小澤美夏(1,000m、1,500m)
桜井 美馬(500m、1,000m、1,500m) 以上の5人で3,000mリレーにも出場

<ルール> 500m、1000m、1500m、リレー(男子5000m、女子3000m)があり、各種目とも、横一線のスタートラインから一斉にスタート。スケート靴の刃の一部がフィニッシュラインを通過すればゴールです。 レース中の追い越しはいつでもどこでも可能ですが、前の選手の妨害行為をすると失格となります。 リレーでは1人が何周しても、何回引き継いでも構いませんが、最後の2周は同一人物が滑らねばなりません。 バトンは用いず、引継ぎは前走者が次走者の腰を押すような形で行います。 スピーディーな中に駆け引きがあり、終盤の大逆転も起きるスリリングなレース展開が特徴。 接触や転倒が多いため、選手はレーシングスーツ、ヘルメット、手袋、ネックガードなどを着用します。

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