デザイナーズ快眠カプセルホテル【12位】

デザイナーズ快眠カプセルホテルがオープンします。

カプセルホテルって、男性がメイン。
終電を逃したとか、安く泊まりたいとかで利用されてきました。

でも、価格競争などもあり、一般のホテルも格安料金で泊まれるところも増えました。

あるいは、若い男性はネットカフェに寝泊りするなんてことも、よく聞きます。
ファミレスも遅くまで、24時間開いている施設などもありますよね。

数年前、新カプセルホテルのプロジェクトがスタートしました。

従来どおり格安を保ちつつ、もっと快適に過ごしてもらい、女性客開拓などもめざして。

「9h(ナインアワース)」というプロジェクトです。

プロダクトデザイナーの柴田文江さんを中心とし、廣村正彰さん、中村隆秋さんという、各方面で活躍中のデザイナーさんがチームを結成したのだそうです。

9hとは、シャワー1時間、睡眠7時間、休憩1時間で、合計9時間をすごすホテルということ。しかも1泊4900円。

第1店は、京都で2009年12月開業。

従来のカプセルホテル、ネットカフェなどでは絶対得られない「快眠」を追及しています。眠りの研究者である塀内隆博さんとパナソニック電工が共同開発した寝室環境システムを採用。マットレス、シーツ、枕、シャワー用タオルなども、高級なものを設置。

ボディーソープ、ミネラルウォーターなどにも女性デザイナーならではの、こだわりと心遣いが見られます。

カプセルの形や色、光などにもこだわり、丸みを帯びて温かみがあります。

しかも、9時間の間に必要とされるものは、限りなく快適で高級なものを設置。
テレビやサウナなど、カプセルホテルには不必要なものをなくすことで、価格を従来どおりに設定できたそうですよ。

2号店3号店と、女性も安心して泊まれるデザイナーズ快眠カプセルホテルが増えていくでしょう。

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