アーバン産直マルシェ【2位】

最近、アーバン産直マルシェなる言葉を見聞きしませんか?

マルシェというのは、フランス語で「市場」のことです。いわゆる、産直市場でしょうか。

2009年秋には、農林水産省が「マルシェ・ジャポン・プロジェクト」を展開しました。

実はこのプロジェクト、政権交代の影響を受け、来年度以降の存続が難しくはなっていますが・・・。でも、仮にプロジェクト実施期間は短くても、政府が支援したこともあり、マスコミが取り上げるなど、大きな注目を集めています。

ただ、今までもありましたよね?産直市場、青空市場。これらとは、何が違うのでしょう。

それはズバリ!開催地なんです。産直市場というのは、「産地直送」ですから、農村地や観光地、道の駅等で行われていることが殆どでした。買う側が、観光やイベントで買ってくるというものでしたよね?

アーバン産直マルシェというのは、主要都市の、しかも人の沢山集まる場所で行っているのが最大の特徴なんです。北海道、新潟県、東京都、神奈川県、大阪府、福岡県で行われているのですが、地方都市などでも、たとえば福岡県は市役所前、北海道は札幌市の大通公園と言った様な、都会の真ん中での開催なんです。周辺の農村地や地方から届いた、新鮮な農産物を沢山展示し、販売しています。

産直という形式は変わらないものの、20代~30代の若い生産者が多く参加していたり、お店の陳列方法などもお洒落。生産者が販売しているので、食べ方や保存の仕方等を聞けたりします。

普通のスーパーなどに並ばないような、新しい野菜に出会ったりも出来ます。
農産物の新鮮さプラス、欧米風のテースト、さらに近くのショッピングモールに行く感覚で、お散歩とお買い物を楽しめる、それが人気の秘密なのではないでしょうか?

お近くでアーバン産直マルシェが開催された時は、お出かけしてみてはいかがでしょうか?

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